2019/06/13(木)
⑥ 浮いた存在
カテゴリー:UTSUNO story
こんにちは!宇津野です^ ^
前回までで、
作業療法士となるまでの
経緯をお話しました‼️
病院実習での
Aさんとの出会いは
僕の中に、
熱い!激しい!
情熱を植えつけました。
そして、僕は
🔥情熱🔥 をそのままに
病院での仕事が始まりました。
しかし、
そんな熱い想いとは裏腹に🌀🌀
当時の僕の周りには・・・
カッコつけたい上司_____
上司にゴマする上司(笑)___
ゴマする先輩(笑)______
それに従い屈し始める同期___
そんな環境でした
わかりますよね?笑
完璧な、
年功序列の世界
が、僕を待ち受けていました・・
『患者さんを
良くしたい』
そんな純粋な想いは
『周りから浮く思想』
だったんです。。。。
当然、僕は、
環境に馴染むことは出来ず
入社しすぐ、
一気に浮き始めました(笑)
『あいつと関わるとやばい』
『ろくなやつじゃない』
僕に、周りを見ている余裕は
ありませんでした。
早く!!
自分が憧れる
セラピスト像に
近付きたい🔥🔥
その一心でした。
そして、
周りから人が去った頃(笑)
1人の先輩と出会いました。。。
7話に続く
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