2019/06/14(金)
⑧ 大衆の逆を行く
カテゴリー:UTSUNO story
こんにちは!宇津野です^ ^
前回は、
やっと自分の熱意を🔥
認めてもらえた話をしました。
嬉しくなった僕は
自信を持って✊
よりたくさんの
知識・技術を得るために📗
病院の外に
飛び出して行くのでした🏃♂️
僕は、パソコンで 🖥
いろんな勉強会を調べました。
そして、休日を縫って
勉強に行って
技術を培っていきました。
特に!
勉強していたのが ✏️
当時苦手だった・・・
膝の治療でした!!
(今は得意中の得意 笑)
でも本来、膝の治療は
足のリハビリをする
理学療法士が専門でした。
僕の専門ではありませんでした。
でも、大衆の逆を敢えて行きました。
だから、、、
ここでまた反感をくらうんです🔥
あとあと面倒なことが
起こるわけなんですが…。
でも‼️‼️
僕の患者さんは
膝が痛くて、
治らなくて
悩んでいました😢
『担当の理学療法士が
治してくれない!』
とは、患者さんも
言えないんですよね。
でもね!!!
膝が痛くて
患者さんがリハビリできないのは
僕にとっても問題なわけです。
自分の担当患者ですからね
『痛そうだけど
膝だから
管轄外〜♪』
なーんて、
信じられないかも
しれませんが
実際こんな人
たくさんいるんです。
でもそれは嫌だから、
だから勉強しました 👍
徹底的に。✏️
そんな勉強漬けの
日々も、、
気づくと6年もの年月が
経っていました。
気づくと僕は 👱♂️
ものすごーく
結果を出せるように
なっていたんです‼️‼️
正直、ここまで、
ことどとく、治せるものかと
自分でも驚くくらいに…⚡️⚡️
そうすると、
患者さん達の中で
噂が広まって行ったんですね💨
『宇津野っていう
若い先生が
すごく治せる!!!』
そうすると、
勤務後に患者さんに
呼び出されて
治療を頼まれたり…😅
担当外の患者さんの
ご家族にも
いろいろお願いされたり…🌝
正直、
悪い気はしませんでした 笑
でも、、、
そんな、
出る杭(くい)を
黙っていない
人たちがいたんです…
9話に続く
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